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「東京がひとつになる日」を前にして

年明けの3ケ月は忙しくて時が早く過ぎることのたとえとして、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」とよくいいますが、

気が付けば今日は、はや18日。 この日も快晴! 2019年の東京タワーも気持ち良さそうに立つ芝公園の朝です。

毎月の開催が恒例になった「クリーン&グリーン活動」ボランティア。

この週末にも大寒をむかえるとは思えない穏やかな天気の中、約1ケ月ぶりに芝公園にやってきています。

日本最古の公園のひとつと言われる芝公園。東京タワーや増上寺だけが見どころではありません。

初詣で訪れた「芝東照宮」のほか、色々な有名スポットが隠れています。

今日はちょっと寄り道をして、芝公園内の丸山古墳にある「伊能忠敬測地遺功表」をご紹介しましょう。

小学校の教科書で必ず耳にする「伊能忠敬」がその名を知れることになった偉業は簡単にいうと日本全国を

歩いて測量し日本地図を作ったことです。その歴史ヒストリアは皆さんご存知のとおりです。

1821年に完成したその地図は当時の西洋の学者も驚かせ、世界トップクラスの正確さだったそうです。たった今見ただけでもそれはわかります。

その移動距離は3万5000kmとも4万kmともいわれ、その第一歩を踏み始めた記念すべき地がここ芝だったというわけです。

さらに驚くべきは伊能忠敬が測量を始めたのは55歳を過ぎてから。

年を取っても志と健康な身体があれば歴史に残る仕事ができる…まさに高齢化が進む今の日本にお手本となるようなセカンドキャリアの積み方ではないでしょうか。

 

 

桜のつぼみも膨らみはじめ、もうこのまま春になってしまうのではと思わせるような陽気の中…

大変気持ちの良い汗をかきました。 皆様本日もお疲れ様でした。

今年は3月3日の雛祭りに開催される東京マラソンのコースにもなっている芝公園。

「東京がひとつになる日」を前に、ひとつになってゴミを拾った中央建設芝公園サポーターなのでした。